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県別エリア再発見キャンプ旅 裏話


水都大阪を知るには最高の落語家と行くなにわ探検クルーズ。USJ付近にクルマを置いて乗船。到着地がミナミなので便利だ


何度となく訪れている大阪だが、よ〜く考えると仕事でしか来ていない。なので観光地?で知っているのはキタとミナミ。それも夜ばかり。どこへ行っても観光客気分で取材どころではない!?なんてことは言ってられませんので、水をキーワードにキャンプ旅。特に前半はいたってマジメに取材。でも全く知らなかった万博公園では、太陽の塔や当時の様子に感動していました。特に今年は40周年記念事業が催されるので、イベント開催日を調べて行くのがベスト。
今回の水に関係する取材で、1番おもしろかったのが「落語家と行くなにわ探検クルーズ」だった。いわゆる観光遊覧船ではなく、落語家による大阪解説、歴史や文化を、ときには笑いを交えて教えてくれる。これは絶対にオススメ。絶対価値があります。私が乗船したときは桂きん太郎さんで、話題も豊富だし当たり前だが話しがうまい。あっという間のクルーズで道頓堀に到着。USJで遊んだ後は、この船でミナミまで行くのが楽しいし効率がイイ。ちなみに同行したカメラマンの金上がもっとも興味惹かれたのが、きん太郎さんが単衣の着物の下に着ていた襦袢で、袖からチラチラ見える48手の絵柄だった。  
ミナミに到着したのは昼前で、夜とは別物のグリコ看板前もピンと来ない。さてどうしようか、と考えた末に、歩けない距離でないので通天閣までぶらぶらと歩く。ここで新発見。千日前道具屋筋は、まさに東京のかっぱ橋。眺めているだけで楽しめる。さらに日本橋電気街も、コンパクトなアキバの印象。平日なのにメイドがビラ配りしているも同じ。ジャンク屋までは踏み込まなかったけれど、店頭特価品に思わず惹かれ…。取材、取材と言い聞かせて通天閣へ。

 通天閣に到着後、せっかく来たのだからタワーに上る。春休みなので学生ばかりで、私も観光客の1人となりビリケンさんとご対面。古さを隠せない建物だが、少しでも客を呼び込もうとしている努力が伺える。再び地上に下りるが夜のとばりにはほど遠く…。でも行っちゃいました串カツ屋。どて串も食べて熱燗をクイっと。昼からでも当たり前のこの地域、思わず住人になった気分。その後は違う店に串カツのハシゴ。後から胃にズッシリときたのはもちろんで…。

 辺りが暗くなると人が増えてくる。観光客と付近の人々が入り交じっている印象。腹が満たされた後は周辺探検。ジャンジャン横丁を抜け、飛田本通商店街、さらにその先へ。西成ディープスポットは普通の街とは違った世界。見ているだけでも十分楽しめます。

すぐにマネをしたくなるアホなワタクシ。塔の前に広がる芝生広場に入れると思っていたのに…。なので遠くからこのポーズ
夜のにぎわいは歌舞伎町並みか。でも戎橋の筋が長い分だけ、いろんな人がいます。ゴスロリ少女は記念撮影に気軽に応じてます
数あるたこ焼き屋があったが、昼間はおなかいっぱいで…。でも1カットは必要と、夜のミナミで大たこ焼きを購入。美味でした


串カツの標準的な値段は100円だが野菜類は高い。通天閣周辺では何でもアリの店も多く、あらゆる揚げ物からつまみ系まで格安! 2度漬け禁止のソースは、無料のキャベツにもピッタリ
お好み焼きや焼きそばをおかずに、白飯とみそ汁の定食なんて、東京では、というか私的には無理ですが、何でも挑戦します!