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今冬発売の新型360°ドライブレコーダー「ダクション360D DC3600R」

安心安全のキャンピングカーライフを送るために

クルマを安全に安心して運転するのに欠かせないドライブレコーダー。さらにキャンピングカーは車体も大きく、死角になる部分も多いので、取り付けている方も多いのではないだろうか。

そんな中、株式会社カーメイトが11月下旬に発売を予定している新型360度ドライブレコーダー「ダクション360D DC 3600R」が『CES2023 Innovation Awards』を受賞した。

Innovation Awardsとは、Consumer Technology Association(CTA:全米民生技術協会)が所有・運営するプログラムで、28のコンシューマー・テクノロジー製品カテゴリーにおいて、優れたデザインとエンジニアリングを表彰する年次コンテスト。メディア関係者、デザイナー、エンジニアなどを含む業界専門家の審査員が、革新性、技術力、機能性、美観、デザインなどに基づいて応募製品を審査、今回DC3600Rは『In-Vehicle Entertainment & Safety』部門での受賞となった。

『DC3600R』製品特長

2台のカメラだけで360度+前方+後方を記録する「ARF(※)」コンセプトのセカンドモデルソフトウェア技術で、前方ナンバープレートのクリアな記録を実現したドライブレコーダー

独自開発のデュアルレック機能(特許出願済)で前方ナンバープレートはクリアに、周囲や車内も同時に記録
見やすい2.4液晶搭載、もしもの時はスマートフォンで動画を確認できアップデートで機能を拡張可能。駐車監視オプションは3つの録画モード切替で最大2週間監視、横からのドアパンチも記録。HDMIケーブルオプションで映像をナビの大画面で確認可能。

※ARF:A=Around(360度)、R=Rear(後方)、F=Front(前方)の記録が可能で、どの方向の記録もしっかり残す当社360度モデルのコンセプト

製品概要

■製品名 ダクション 360D DC3600R(d’Action 360D DC3600R)
■品 番 DC3600R 
■価 格 オープン
■発売予定 2022(令和4)年 11月下旬
■本体寸法(マウント込):メインカメラ H103×W123×D73mm リヤカメラ H59×W59×D38mm
■重量(マウント込):メインカメラ 210g リヤカメラ 62g
■記録画素数:バーチャルフロントカメラ 約200万画素(1920×1080)360度カメラ 約90万画素(960×960)リヤカメラ 約200万画素(1920×1080)
■液晶サイズ:2.4 インチ

■ダクション360 WEBサイト: https://daction.carmate.jp/