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見慣れた見た目なのに、水不要のおしゃれなトイレが登場!

実物がジャパンキャンピングカーショー2024でお披露目される!

美しく機能的なポップアップルーフを備えたキャンピングカーでおなじみのホワイトハウス。日本人にも使いやすい輸入車ベースのキャンピングカーも発表し話題となっている。そのホワイトハウスから水不要で見た目もおしゃれなトイレが登場。「キャンピングカーのトイレ」に新たな選択肢が。

キャンピングカーにもオススメトイレ「clesana(クレサナ)

今回ホワイトハウスから発表されたトイレ「clesana(クレサナ)」は、見慣れた水洗トイレのような外観を持つトイレ。しかし使用時に水は不要なので、ブラックタンクや配管の設置の必要がない。では使用後どうするのかというと、本体に設置されたフィルムによって、排せつ物を密閉して処理するのだ。これにより、臭いや衛生的な問題も起こらない。
密閉された排せつ物は、基本的にはおむつ同様可燃ごみとして処理可能だが、住んでいる自治体のルールも確認してほしい。

いいこと尽くしのトイレ

この新たなトイレ、「clesana」。じつはいいこと尽くめ。まず設置に関しても、排せつ物の密閉のための電源を用意できれば、すぐに設置して使用できる。いままでのトイレと置き換えることも夢ではない。

使い方も簡単。本体に密閉用のフィルムをセットすれば、あとは使用後に付属のコントローラーのスイッチを押すだけ。密閉用フィルムは最大で50回まで使用できるので、こまめに変える必要もない。さらにその洗練された見た目に反して、しっかり排せつ物を保管するスペースまで付いている。約6回分のストックが可能で、臭いももれないので、すぐに捨てられないクルマ旅の途中での使用も安心だ。

フィルム設置前の便座の内部。密閉された袋状のフィルムは底に溜まっていくシステムだ
フィルムを設置するとこのような形に。フィルムの中に凝固剤を入れて使用する
付属のコントローラーもシンプルなデザイン
便器の下半分がストックになっている。ストックは引き出し式

また、水洗式ではないので、カセットトイレには必需品のケミカル類も必要ない上に、水に溶けないおしりふきや生理用品も排せつ物といっしょに密閉して処理してしまえる。
環境にもやさしいということで、環境負荷への意識が高い欧州でも普及しているとのこと。


キャンピングカーにはもちろん、その特徴を生かせばさまざまな場面で活躍できるこの画期的なトイレ「clesana」、2月2日から開催の「ジャパンキャンピングカーショー2024」、ホワイトハウスブースにて初出展、さらに販売も開始される。ぜひ実物やそのデザインをブースでその目で確かめてほしい。

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