ハイエースベースのバンコン、「7sフロンティア」が進化。セカンドシート部分のスライドドアが左側のみから両側へ。これにより左右どちらからでも車内にアクセス可能に。前向きで7人が乗車できる、シンプルで使いやすい車内レイアウトはそのまま生かされている。
ワゴン的要素増強で使い勝手が大幅に向上!
フォーシーズのバンコン「7sフロンティアプラス」は、既存モデルの「7sフロンティア」の進化版。ベース車は、これまで同様にハイエースの標準ボディ・標準ルーフで新構造要件適合のキャンピング登録車だが、スライドドアが左のみから両側になった。これによりセカンドシート乗車時に左右どちらからでも乗り降りでき、ミニバン感覚で乗車可能だ。シートも全席前向き展開の3列仕様。フロントに3人、セカンドシート、サードシートにそれぞれ2人ずつ、合計7人がゆったりと乗れる。
使用されているシートはバタフライ仕様のREVOで、セカンドシートを後ろ向きにすれば対面ダイネットに、セカンドシートとサードシートをフラットにすればフルベッドにできる。このセカンド&サードシートは足下空間がゆったり設定にもかかわらず、車両最後部には荷室スペースが確保されている。さらにたたんで前方にまとめると、リヤに大きな荷室空間を作れる。この部分はトランポとして大型バイク、あらゆるアウトドアグッズが積めるほど大きい。このシートアレンジとレイアウトにより、ミドルサイズミニバン以上の使い勝手を実現している。
そのほか両側スライドドアになったのでキッチンは右側に移設。左サイド後部はベッドの一部として、ステップ上の補助マットと合わせて幅を確保。このベッドスペースは大人2人プラス子供2人でも寝られるサイズだ。
車内インテリアは白を基調とした内装色で清潔感をアピール。濃い配色の家具とのモノトーン調も好印象。6個のスポットライトで夜間のムードも演出可能だ。














