キャンピングカーの基礎知識

夏の車中泊を涼しく過ごそう!ポータブルクーラー5選&選び方ガイド【2025】

オートキャンパー編集部

2025年注目のポータブルクーラー6選【BTU順】

シロカ/除湿機能付きポータブルクーラー

冷房能力:約350W(約1200BTU)
定格消費電力:約160W
サイズ:220×220×414mm
重量:6.5kg
モード:冷房/除湿/送風
温度範囲:17~38℃
風量調整:3段階
騒音レベル:最大54dB
価格:4万4800円
購入先amazon公式サイト

シロカ/除湿機能付きポータブルクーラー

シロカ 除湿機能付きポータブルクーラーはとにかく軽くて、持ち運びやすいのが大きな魅力。取っ手付きで片手でもラクに移動できるうえ、見た目もスッキリとスマート。6.5kgという軽量設計ながら、コンプレッサー式でしっかり冷える。しかも除湿機能も付いていて、ムシムシした夜や朝の結露も防げる。ポータブル電源との相性もよく、省電力だからサブバッテリーにも優しい。コンパクトな車内やテント泊など、あらゆるシーンで活躍してくれる一台だ。

シロカ/除湿機能付きポータブルクーラー
このコンパクトさ。6.5kgなら女性でも扱いやすい

PowerArQ/ポイントクーラー

冷房能力:約530W(約1800BTU)
定格消費電力:200W
サイズ:350×242×245mm
重量:5.2kg
モード:冷房/除湿/送風
温度範囲:16~30℃
風量調整:3段階
騒音レベル:42~56dB
価格:7万7000円
購入先amazon公式サイト

PowerArQ/ポイントクーラー

PowerArQのポイントクーラーはスタイリッシュなデザインと、5.2kgという軽量さで女性にも扱いやすい。LEDライトが本体に内蔵されており、夜の車中泊では間接照明としても使える。冷房能力はコンパクト車での使用や寝る前の一時的な冷却にはちょうどいい。スポットクーラー的な使い方がベストで、省電力性の高さもポイント。ポータブル電源「PowerArQ Max 2150Wh」との組み合わせで最長9時間という長時間の使用も可能なので、夜通しのキャンプにも安心だ。

PowerArQ Max ポータブル電源 2150Wh
PowerArQの「PowerArQ Max ポータブル電源 2150Wh」。PowerArQのシリーズは映えるデザインとカラバリで人気なので、セット使いしたい

コイズミ/ポータブルクーラー ラ・クール

冷房能力:約650W(約2210BTU)
定格消費電力:330W
室内機サイズ:400×390×185mm(6kg)
室外機サイズ:430×390×185mm(12.8kg)
モード:冷房
温度範囲:なし(室温から6~8℃低い空気を排出する)
風量調整:2段階
騒音レベル:58~64dB
価格:17万3800円
購入先公式サイト

コイズミのポータブルクーラー、ラ・クール室外機と室内機がセパレートになっている本格派モデル。車内に熱気がこもらず、騒音も抑えられるのが最大の特徴。冷房能力も着実に進化しており、2025年モデルでは省電力化とパワーアップを実現。「オーバーナイトクーラー」として想定され、一晩を快適に過ごすという設計のため、運転中はドレン水が自動的に排出され、さらにその水を利用して室外機を冷却するという効率的な仕組みも備える。

本体と室外機の間のコードはキャンピングカーのドアや窓の隙間を通せる

発売14年を迎えたロングセラ―モデルだが、ポータブル電源の高性能化やRVパークの普及を背景に、年々人気が増しており、2025年度の公式サイトでの販売は早々に終了。2026年度入荷分の予約を2025年12月1日より開始するということで、公式サイトから「再入荷お知らせ」を登録しておくと通知が来るのでリマインドとして活用しよう

コイズミ公式サイト
このように2025年6月現在、公式サイトでは品切れとなっているが、「再入荷お知らせ」を登録しておくと、2025年12月1日からスタートする次回入荷のお知らせが届く

BougeRV/3500BTU ポータブルエアコン

・冷房能力:1000W(3500BTU)
・定格消費電力:400W
・サイズ:554×297×275mm
・重量:15kg
・モード:冷房/除湿/睡眠/強力冷房/送風
・温度範囲:16~32℃
・風量調整:3段階
・騒音レベル:最大63dB(強力冷房時)/50dB以下(睡眠モード)
・価格:5万9980円
・購入先:amazon公式サイト

BougeRV/3500BTU ポータブルエアコン

BougeRVの3500BTU ポータブルエアコンは、6㎥の空間を10分で10℃下げる驚異の冷却力。ハイエースクラスの車内でもしっかりと効いてくれる頼もしさがある。モードが豊富で、日中の強力冷房から夜の静かな睡眠モードまで対応。ドレン水の排水不要の蒸発方式やアプリ操作対応など、使い勝手のよさも抜群。コンプレッサーは安心のパナソニック製。15kgと少し重さはあるが、それを補って余りある性能で、夏の車中泊が快適になること間違いなし。

BougeRV/3500BTU ポータブルエアコン
リモコンだけでなくアプリでも操作可能。寝ぼけ状態でリモコンを探さなくていいのが便利
ポータブル電源
同メーカーのポータブル電源Rover2000」と組み合わせると冷房モードで6時間、睡眠モードなら最大100時間の長時間稼働を実現

EENOUR/PA600 スポットエアコン

冷房能力:1758W(6000BTU)
定格消費電力:550W
サイズ:475×295×405mm
重量:13.8kg
モード:冷風/送風/除湿/スリープ
温度範囲:16~31℃
風量調整:7段階
騒音レベル:42~56dB
価格:12万9980円
購入先amazon公式サイト

EENOUR/PA600 スポットエアコン

EENOURのPA600 スポットエアコンは、冷房性能と静音性を高次元で両立した人気モデル。風量は7段階で細かく調整でき、16~31℃の範囲で温度設定も可能。複数の送風装置を搭載したデュアル換気システムによって、車内と車外の空気を効率的に循環させ、ムラなく冷やせるのが特長。パナソニックの2気筒式コンプレッサーを採用し、冷却スピードも早く、急な暑さにもすぐ対応できる。デザインも洗練されており、本体はブラック/グリーンの2色展開。リモコン付きで操作も簡単で、日中から夜までフル活用できる一台だ。

EENOUR/PA600 スポットエアコ
複数の送風装置を組み合わせた「デュアル換気システム」で室内の空気を効率的に循環させるぞ

夏の車中泊を快適にするために

ポータブルクーラーは、冷房能力と快適性のバランスが鍵。 車両サイズに合ったBTUを見極め、電源や排熱、断熱などの周辺環境も整えることで、夏の車中泊は大きく快適になる。 今年の夏は、自分のスタイルにぴったりなクーラーを手に入れて、暑さを気にせずアウトドアを楽しもう。

▶クーラー/エアコンの特集はこちら

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