キャンピングトレーラーの主役は12V電源。
その12Vバッテリーの充電はトレーラーをけん引するクルマから、もしくは外部AC100V電源から充電できるが、ソーラーパネルがあるとさらに便利。ぜひ装着しておきたい装備品の1つだ。
今回、インディアナ・RVが提案するソーラーパネルは、現在主流の結晶シリコンパネルに続く、次世代のCIGS(カッパー、インジウム、ガリウム、セレン=セレン化銅インジウムガリウム)ソーラーパネル。製造メーカーはポータブル電源などでおなじみのエコフロー製で、その性能は折り紙付き!
厚さも従来品と比較して極薄かつフレキシブルで、どんな屋根形状にもフィットして、パネルのどこかが光をキャッチしていれば、効率よく安定した出力が得られるという特徴がある。おまけに軽量だ。
インディアナ・RVでは、このCIGS150Wソーラーパネルのオプション新設定を記念して、6月30日までフェアを開催。期間中は、このオプションが40%オフの9万6900円で装着することが可能とのこと。インディアナ・RVのキャンピングトレーラーを検討している方は、この機会をお見逃しなく!
*1 フェアは、新車新規購入の場合のみ
*2 CIGSソーラーの取り付けができない車両(ミニ290およびスポーツ&ファン480QL)には、ベット特別価格のソーラーパネルオプションを用意
*3クナウス製トレーラーのパッケージ「欧州仕様」には、バッテリー パックのオプション装着が必須