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ジャパンキャンピングカーショー2026で、素の状態のデュカトをチェック!

キャンピングカーになる前の、素のデュカトを乗って触ってみては?!
オートキャンパー編集部

ジャパンキャンピングカーショー2026には、フィアットプロフェッショナル(フィアットのLCVブランド)が出展。
正規代理店に届けられる未架装状態のデュカトを展示することで、ベース車両の素性のよさを来場者に見てもらおうというブースのレイアウトは、フィアットプロフェッショナルのデュカトに掛ける意気込みも感じられる。

展示されているのは、L2H2(全長5410x全幅2100x全高2525mm)と日本で正規販売されているデュカトの中では一番小さいモデル。ロングホイールベース仕様のL3が多いキャンピングカーショーでコンパクトに見えるが、それでもハイエースのワイドスーパーロングと同等サイズ。それなのに未架装状態の室内は異空間だ。大の大人が中で立って移動できる室内高、FFのエンジンレイアウトにより、可能な限り低床のフロアを実現。大空間が広がっている。

室内は、長さ2960 x 幅(最大)2000x高さ1970mm。大人が立って歩いて移動できる。ショー会場では、実際に中に入って体験することができる
キャンピングカー装備を搭載する前の状態を確認したうえで、各社のデュカトを使ったキャンピングカーを見比べることができる

キャンピングカー先進国(地域)で、伊達に30年以上も作られているLCVではないのだ。2026年型は、昨年に登場した改良型を踏襲。エクステリアデザインを改めたほか、トランスミッションも8AT化。法規対応も伴う先進安全装備の採用などで、さらに快適な走りが可能になっている。特にアダプティブクルーズコントロールは秀逸だ。会場で試乗というわけにはいかないが、少なくとも現行のデュカトは国産車に負けず劣らず使いやすく乗りやすい!むしろ、装備も豪華で乗り心地もいい。

本革巻きのステアリング、シフトノブをはじめ、7インチフルカラーTFTマルチファンクションディスプレイ、タッチパネル式の10インチモニターも備わる

ドブロ マキシもありますよ!

全長4770x全幅1850x全高1845mmのボディサイズに、1500cc4気筒のディーゼルターボエンジンを搭載するドブロ マキシ。7人乗りのミニバンも展示されている。他の人とはちょっと違うミニバンを普段のアシとして、車中泊旅のお供として使っては? というフィアットプロフェッショナルからの提案だ。オプションのストレージ&ベッドキットほか、純正オプションも豊富にラインナップする。

フィアットプロフェッショナルブランドのファミリーには、5人乗りのドブロ、そして7人乗りのこのドブロ マキシもある。会場に持ち込まれたこのドブロ マキシは、オプションのアグレ ストレージ&ベッドキットが装着されている
ストレージコンテナがスマートに収まるだけでなく、運転席以降をベッドとすることができるキットだ。こちらも体験可能となっている

フィアット プロフェッショナルデュカト

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