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最新最新空調システム8選!これで夏も冬も快適車中泊

春は新製品ラッシュ!
伴 隆之
佐賀章広

2026年キャンピングカーイベントの開幕を飾ったジャパンキャンピングカーショー。新型車以外にも気になるのが最新装備やグッズ。ということで4月15日発売のオートキャンパー5月号では、最新キャンピングカーグッズをご紹介。ジャパンキャンピングカーショー2026で展示されていたパーツ&注目商品をピックアップして掲載中だ。そのなかから、人気装備の空調アイテムを一足先にご紹介!

快適さの鍵を握る空調。注目度も高し。

人気装備の代表格である空調。今年はホワイトハウスとトヨトミが共同開発した純国産DC12Vクーラーコンセプトが発表され、話題を集めた。また、カーナビで知られるアルパインからは車載DCクーラーECOシステムが今春に発売予定となっている。ほかにも、室内・室外機一体型のルーフトップモデルも新型が続々と登場。暖房機器のほうはポータブルタイプのFFヒーターやウオーターヒーターにも注目しておきたい。

ホワイトハウス×トヨトミ DC12Vクーラー

空調機器メーカーとして70年以上の歴史を持つトヨトミと共同開発。コンパクトさに加え、吹き出し口を室内機上部に配置するなど、車内での利用を想定した機能的デザインを採用。4つの運転モードを搭載し、冷房能力は1.8kW。
価格:未定 問い合わせ:ホワイトハウスパーツセンター(0561-67-3330)

DOMETIC ルーフエアコン

冷房能力2.6 ~ 3.4kW、暖房2.3~ 3.0kWとハイパワー。室内ユニットはわずか48㎜と薄型で、送風はフィンで風向き調整も可能。設定はタッチパネルと付属のリモコンでも行え、サイドには照明も装備。
価格:オープン 問い合わせ:ドメティック

Treeligo ルーフトップクーラー12V 1.9kW

定格出力680W、冷房能力1.9kWと省エネハイパーながら本体の高さを160㎜に抑えているのが特徴。車両サイズに合わせ、冷房能力2.2kWと1.6kWの全3モデルを用意する。
価格:24万2000円 問い合わせ:ウズ(049-210-0515)

Colku ポータブルエアコンディショナー GCP15/15f

重さは14.6㎏で上部には大型ハンドルを装備し持ち運びもしやすい。冷房能力1.1kWと1.3kWの2タイプから選べ、16 ~ 30度Cまで好みで温度設定が可能。吸排用ダクトも装備。
参考出品 問い合わせ:ウズ(049-210-0515)

ALPINE 24V車載DCクーラー

DC24V仕様で冷房能力はなんと2.6kWと壁装着タイプではトップクラスの能力。さらに、両サイドに吹き出し口を搭載しており、正面ではなくサイドからの送風も可能。冷房以外に除湿、送風機能も備わる。専用ポータブル電源も同時にデビュー予定。
価格:69万3000円(ポータブル電源含む) 問い合わせ:アルパイン※

ALPINE ポータブル電源 PTB-PS1500

同社のDCクーラーに対応するエアコン専用端子を搭載。同梱の専用ケーブルでジャンプスタートにも対応。電池容量は1408Whでフル充電までわずか1時間と急速充電も行える。
価格:36万800円╱16万3900円(拡張バッテリー1408Wh) 問い合わせ:アルパイン※

Webasto Thermo Top Evo Smart

エンジンを始動させる事なく、冷却水(クーラント)を温める事ができるウオーターヒーター。車両ファンを利用して最大5kWの暖房能力を発揮。ディーゼル・ガソリン車ともに対応。
価格:オープン 問い合わせ:ベバスト サーモアンドコンフォート ジャパン(045-474-1761)

コイズミ サイレンス2K

ポータブルタイプのFFヒーター。本体はアルミ製で、耐久性に優れるブラシレスモーターに加え特殊設計の燃料ポンプにより使用時の静粛性も高い。暖房能力2kW、5kWの2モデルをラインナップ。
価格:12万1000円(予価) 問い合わせ:コイズミ カルコア事業部(03-3959-1212)


4月15日発売のオートキャンパー5月号では、さらに、快適グッズや最新カーグッズを紹介。気になる電装系アイテムはもちろん、ハイエースやアトレーなどキャンピングカーベース車として人気の車種専用品の紹介も!なんとその数47アイテム。キャンピングカーユーザーからの注目度が高いオルタネーターチャージャーやポータブル電源についても掲載中!

※アルパイン問い合わせ先: https://www.alpine.co.jp

オートキャンパー2026年5月号