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300万円台、ベッドにもなる2つのリビングを持つ、使えるコンパクトトレーラーの決定版。

オートキャンパー編集部
伴 隆之

コンパクトで左側エントランスの日本にぴったりなキャンピングトレーラーインディアナ300N。これが装備などを見直し、ジャパンス・ペシャルとして発進。小さいからといって、スケールが小さいわけではない。この小さなボディに仕込まれた、夢のレイアウトをご覧あれ!

約4.5×2mのコンパクトボディに2つのリビング!

インディアナ・RVの人気シリーズ、インディアナ300。そのなかでも2つのダイネット(リビング)を持つレイアウトがこのインディアナ300Nと呼ばれるモデル。2つのうち1つは家族3〜4人がくつろげるほど広く、もう1つは大人2人が向かい合わせでゆったり過ごせる仕様。どちらのダイネットにも広いテーブルがあるのがうれしい。

そしてこのダイネット、どちらもベッドに展開可能。広いダイネットはベッド展開すればダブルベッド相当の広さ、もう1方は大人1人が寝られる大きさ。

ベッドの寸法は、広い方が1900×1300mm、もう一方が1900×650mmとなっている

シーンと使い方に合わせて自分だけのレイアウトに

ベッドにもなる2つのダイネットがもたらすのは、ユーザーにあったカスタマイズ性。2つのダイネットをどちらもそのままリビングスペースとして使うもよし、片方は常にベッド状態で1ダイネット+常設ベッドというレイアウトとして使うもよし。2つのダイネットが車両の前方と後方に分かれているのも使い勝手に貢献。片方をベッドにして寝ている人がいても、その反対側のダイネットで静かな作業や読書などする分には問題ない。

もちろん収納もキッチンも◎

この魅力的な2つのダイネットのほかの設備も、ちゃんと「使える」。キッチンは2口コンロとシンクがあり、ガラストップの蓋を採用しているので、作業台としても活用可能。さらに収納は大きなハンガーラックや仕切りを備えたワードローブ、ダイネットの上部収納、そしてソファ下収納とたっぷり。それぞれのダイネットの上部に収納があるので、使い分けもしやすい。また、オプションのウインドウクーラーを付けた場合は、ワードローブ内への設置となる。クーラーを使わない季節はワードローブの中にすっぽり隠れてしまうのもいい。

断熱にも力を入れており、見えない部分にも手を抜かないインディアナ・RVのこだわりが伺える。

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