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いよいよ来るか「BEV」キャンピングカー。開催まであと1カ月!東京キャンピングカーショーに行こう

オートキャンパー編集部五月女めい

2026年、キャンピングカー界隈の最新トピックと言えば「電気自動車」。ジャパンキャンピングカーショーでベールを脱いだのは韓国KiaのPV5をベースとしたコンセプトモデル。さらにヒョンデのST1も登場した。あれから半年。東京キャンピングカーショーでは、いよいよその波はビッグウェーブに成長の兆し…!?

キャンピングカー界から続々とあがる、BEVキャンピングカーへの狼煙

ジャパンキャンピングカーショー2026(JCCS2026)で、次世代のキャンピングカーのカタチとして鮮烈なデビューを果たしたのが、LACモビールによるKia PV5(以PV5)をベースとしたコンセプトモデル。当時はまだ日本発売前だったPV5もいよいよ本格導入となり、合わせてダイレクトカーズ、トイファクトリー、ホワイトハウスと複数のキャンピングカーメーカーがPV5を取り扱うというニュースも駆け巡った。

BEVで変わるキャンピングカーのカタチ

そもそもBEV(Battery Electric Vehicle)、つまり100%電気自動車は、いったいキャンピングカーになにをもたらすのか。
キャンピングカーの装備のなかで常に大きな関心を占めるサブバッテリー。それがこのPV5を始めとするBEVをベース車とすれば、すでにクルマに搭載されている大容量のバッテリーを活用するという、今までにない新しい考え方が生まれる。空間活用の自由度の向上や、クルマに元々装備された電源や空調の活用など、見たことがない使い勝手のキャンピングカーが出てくる未来も。まさに次世代のキャンピングカーの「最初の一歩」をその目で見ることができる。それが、2026年の東京キャンピングカーショーなのかもしれない。

PV5にはクルマから電気を取り出せる仕組みがあらかじめ組み込まれている
LAC EVキャンパーコンセプトモデルとしてお目見えした際のPV5ベースモデルの車内

気になる東京ショーでのニューモデル情報は…?

BEVで盛り上がること必至の東京キャンピングカーショー。こちらをベースにしたモデルが登場する雰囲気満々だが、それ以外にもニューモデルのお披露目の気配。6月15日発売のオートキャンパー7月号、そしてオートキャンパーウェブでは、引き続き各社のニューモデル情報をお届けしていくので、乞うご期待!

オートキャンパー2026年7月号