キャンピングカーで楽しむ

超コンパクトだけど実力派。IHクッカー ミニチュラ

火力調整が数字で確認可能でキャンピングカーにピッタリ

キャンピングカーパーツセンターから新発売のIHクッカーが、超コンパクトでキャンピングカーにピッタリ。IHだと実際の火が出ないので、慣れないとわかりづらい火力調整も数字で表示されるので安心。

キャンピングカーパーツセンターから発売されたIHクッカー「ミニチュラ」。一般的なIHクッカーのサイズよりとてもコンパクトなイメージ。デザインもスタイリッシュで、ぱっと見たときの印象は、アップルのデスクトップコンピュータMac mini。電源ボタンはタッチパネル式、火力は100W〜800Wの範囲でダイヤルで調整できる。操作も直感的でシンプル。
全体的にフラットなので、汚れてしまったときのお手入れも楽チンだ。

コンパクトなボディなので、対応する調理器具も鍋底の大きさが直径約10cmほどのものから14cmのものまで対応する。IH対応の大き目のマグカップや、ミルクパンなどのコンパクトな調理器具がぴったり。さらにダイネットのテーブルに置いても余裕がある。これもキャンピングカーで使いたい魅力の1つだ。

普段自宅などで活躍するIHクッカーが左。右のミニチュラのコンパクト具合がわかる
作るものにもよるが、このミニチュラに対応したサイズの鍋でも2人前程度は調理可能。ミニチュラ左下の800という表示が火力表示だ

実際に調理してみて感じた「使える」感

せっかくなので、このミニチュラを使って簡単なマカロニを使った料理を作ってみた。レトルトなどを使って鍋一つでできるお手軽レシピだ。
まずパスタを作るのに、鍋でお湯を沸かすところからスタート。冷えた水700ccほどが、800Wの火力で、10分ほどで沸騰。沸騰まで時間がかかるなどのストレスは感じなかった。ここでマカロニを投入して4分茹でる。マカロニなどのパスタは茹でるお湯の温度が低いとうまく茹で上がらない。ちょっと心配したが、マカロニの投入で下がった温度もすぐ元に戻り、その後は火力を下げて温度をキープできた。その後、茹で上がったマカロニに、冷凍の野菜やレトルトのミートソースをあえて完成!
失敗せずきちんとマカロニも茹で上がり、最後のソースとあえて炒めるところも火力不足などは感じず、調理もこなせる印象だった。

沸騰するまでは800Wの火力で、沸騰後マカロニを投入して再沸騰までは700W、その後は400Wで調理
最後にソースと炒め合わせる際も400Wで調理。中火くらいの感覚だった

そして使ってみてわかった便利な点が、火力が「400(W)」というように数字で表示されること。自分が使っている電力がわかるので、電力量に限りがあるキャンピングカーで使うの際は最適ということだ。ちなみに今回はバンテックのZiL520の車内で調理させてもらったのだが、このレシピでの電力の消費は10%ほどだった。

もしキャンピングカーで使うIHクッカーを探しているなら、ぜひ検討してほしいこのミニチュラ。お値段6710円でキャンピングカーパーツセンターから発売中。

■キャンピングカーパーツセンター:https://www.campingcar-partscenter.jp


【おまけ】今回作ったメイちゃんのずぼらレシピはこちら!

<材料(2〜3人前)>
・早ゆでマカロニ 100g
・レトルトミートソース 2人前
・冷凍野菜(今回はコンビニにあった「アスパラとベーコン」を使用。ブロッコリーなどもおすすめ)

<手順>
・鍋にお湯を沸かしてマカロニを規定時間茹でる
・マカロニが茹で上がるちょっと前に冷凍野菜を鍋に投入(解凍のつもり)
・鍋のお湯を捨て、レトルトのミートソースを鍋に投入
・ミートソースと冷凍野菜があたたまるまで炒めて完成!