軽キャンパーとライトバンコンというラインナップで、コンパクトモデルに特化してきた「パパビルド」。そのパパビルドが今回新たに着手したのが、ハイエースをベースにしたモデル。そのなかでも標準ボディをベースに、独自の設計により限られた空間をフル活用した1台がこの「フェイバリットボックス ボクサー」だ。
独自の高効率の各部設計で唯一無二の使い勝手を実現
その1つがダイネットで、フロントシートの背もたれ裏を使ってセカンドシートと対面する形式。エンジンフード上の利用だけでなく、センターコンソール部にオプションのポータブル冷蔵庫が置ける設計。リヤは右後部がキッチンで反対側はベンチシートと引き戸を使ったキャビネット。このシートは内部に上段ベッドマットが収納できるほか、ベースごと完全に外すのも可能。フロアの拡大により荷室は倍の大きさにできるのだ。
電装品の配置も独自で、右Bピラー付近を利用して車載クーラー本体と各種電装品のスイッチ類を配置。車内全体をモノトーン調にしているのも特徴で高級感を演出している。












