神奈川県相模原市に、トイファクトリー専用のキャンピングカーモータープール施設をオープン。中央道相模湖東ICから約7分で都心から好立地！

トイファクトリーが相模原市にオープンする大型キャンピングカーを保管できるモータープール施設は、アクティビティリゾート「さがみ湖MORI MORI」内のキャンプ施設、「PICAさがみ湖」の駐車場スペースの一部を活用して運用。キャンピングカー用のモータープールが、レジャー施設内に開設されるのは「全国初」。
キャンピングカーの保管場所としてだけでなく、遊園地／イルミネーション／温浴施設／オートキャンプ場／ドッグランなど、キャンピングカーユーザーに嬉しい施設のご利用にも便利。おでかけの楽しみがさらに広がる。

EURO-TOYの大型キャンピングカーも安心！メリットだらけのモータープール

デュカトベースのトイファクトリー製キャンピングカーでは、全長5.4m〜6m。欧州から正規輸入販売を行っているイタリアの「LAIKA（ライカ）」やドイツの「WEINSBERG（ウェンズバーグ）」などの輸入ブランドでは、平均で全長7～8mなど、大型車両が中心となる。これらの大型キャンピングカーを購入する際、特に関東エリアのユーザーには「保管場所」や「車庫証明」がネックになっていた。そこで、新しいモータープールは、中央道相模湖東ICから約7分と、都心から約1時間でアクセスできる好立地であり、その課題を解決する。8ナンバーのキャンピングカーまたはキャンピングトレーラー、全長5.7m以上または全幅1.9m以上のいずれかの条件を満たしていれば、自宅から2km以上離れた駐車場でも車庫証明を取得できるのだ。さらに、24時間セキュリティ監視されているので、高価な車両を安心して駐めておくことができる。モータープールの一部エリアには、電源設備、カーポートエリアも用意されているので、長期間クルマを動かさない人も安心だ。