2023年より突如として始まったワカサギ釣りの誘い。いやいや、キャンピングカーとこのワカサギ釣りの相性がいいと確信したACWEB編集部は、キャンピングカー&車中泊モデルユーザーに向けた新しいアクティビティとして流行らせたいと考えているんです! ワカサギ釣りとキャンピングカーに理解のあるシマノのフィールドテスター尾崎渚さんにも定期的に当WEBサイトに登場いただきます!今回は、氷の上へ。アクティビティとしてワカサギ釣りをあなたもぜひ!

1月29日 我が子と氷上のワカサギ釣りへ
立岩湖寒さ厳しくなるこの季節。そんな時期が来ると、毎年のように子供達から「氷上行きたい」とせがまれます。
いつも思うのですが、果たして目的は釣りなのか??はたまた雪遊びなのかは不明ですが、今年も連れて行くことになり、尾崎家の冬の恒例行事になりつつある氷上ワカサギ釣りです。
山梨県からのアクセスを考えるとやはり長野県内が無難で、松原湖、長湖、立岩湖の中からの選択になります。
松原湖、長湖はワカサギのアベレージサイズが小さいために釣り上げることも難しく、子供たちは苦戦するだろうと立岩湖に行くことにしました。

自宅から下道で2時間。路面凍結がほんの少しありますが、難なく到着しました。まずは荷物を運搬するためのソリを車から下ろし、その後釣具をソリに積み込もうとすると‥ソリがない!!

娘のみなみがソリをかっさらい、すでに遊びはじめていました!wこれじゃ釣りにならんがな!と思いながらも子供達と過ごせる貴重な時間を大切に……。ポイントが決まりテントを設営しますが、ワンタッチテントは一瞬で展開できるので超楽チン!この日は風もないので、テント周りにペグは打たず、センターアンカーのみで設営終了。
テント内での釣りの準備も終わって釣りを開始です!
娘、息子、共に仕掛けのセット〜エサ付けまで自分達でできるようになり、親としてはだいぶ楽になりました。そうこうしている間に息子のせなが難なく1匹目を釣り上げました。「やるなぁーー!」なんて言っていると娘のみなみも釣り上げます!!


一足出遅れましたが私も釣りを開始します

シナノユキマスを日本で釣れるのは2カ所だけ!
その後さらなる1匹を求めて誘いをかけます。これといったラッシュタイムが来ない中、時間だけが過ぎ去る訳ですが、子供達と一緒なので全く飽きません。たまに揺れる穂先の当たりに反応できず空振り、やっと掛かったと思ったら外れる、悶絶タイムの中、息子せながシナノユキマスを釣り上げました。
このシナノユキマスは南相木村【立岩湖】と北相木村【加和志湖】でのみ釣りの対象として定着している魚のようで、他の湖では釣れない幻の魚と言われています。数年前に知人が釣り上げたシナノユキマス30センチを刺身で食べましたが、凄く美味でした。三枚おろしにすると、見た目はアジ!味は淡水魚(サクラマス)系の脂でくどくなく、食べやすかった印象です。
今回息子が釣り上げたシナノユキマスは小さいので、後にミリン干しにて頂きましたが美味しかったです!

その後当たりが止まり‥息子と娘はテントの外へ。
何やら雪合戦をしているようで、その流れ弾がテントを直撃すること数回。
外が寒くなったらテント内で釣りをするルーティンで子供たちなりに最高の時間を過ごしていたと思います。
一方親父(私)は子供たちの様子を気にしつつ、魚との真剣勝負を繰り広げましたが、敢えなく惨敗。なかなか釣り上げることができませんでした。
そんな中、魚群探知機の振動子に何かくっついています。
「ゴミかな?」と思いましたが、何やら動いており、それは生命体でした。

お昼はテント内で鍋焼きうどんを食べました。

お昼を食べ終わり、少し釣った所で納竿。
その後雪遊びをして帰宅。家族(妻抜き)で最高の時間過ごした一日になりました。

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