トラヴィオをベースとした、新CORDE Leaves、ASTRARE TRIAS480が各所の話題をかっさらっているVANTECH。そんな同社の製造拠点は、タイのボディ製造工場のほか、山形県村山市に工場が2か所ある。2016年操業の第1工場と、2021年操業の第2工場がそれだ。その気になる内部を、4月15日発売のオートキャンパー5月号から少しご紹介!
山形県にあるVANTECHの2つの工場。そのうち第1工場では車両の製造を行い、第2工場では装着するパーツを各パートごとに半完成品の状態に組み立てている。我々は漠然と家内制手工業的?な受注生産方法を思い浮かべがちだが、その実、システマチックに製作されているのだ。自動車製造メーカーの製造ラインと見紛うほどである。
第1 工場〜VANTECHのキャンピングカーが生まれる場所

第1工場で行なわれている工程はは、大別すると、タイの工場から送られてきたボディをベース車に組み付ける作業と、半完成品となって家具に組み込まれている電装パーツなどの組み込み、最終検査の3つに分けられる。
驚くのが、工場内の整然とした環境だ。ここで使用する膨大な数のパーツや装備に、細かな部品。それらがきちんと整理整頓され準備されている。また、導線も明確に分けられており、作業に使う工具などもそれぞれ収める場所が決まっている。

第2工場〜VANTECHの新しい戦力

2021年から稼働を開始した第2工場は、キャンピングカーに使用するパーツをそれぞれの仕様に合わせて加工している。クルマへの取り付けをスムーズに行えるよう、きちんと加工と取り付け準備をすることで、安定したクオリティで効率の良い製造を可能としている。VANTECHのキャンピングカー製造の要となるのが第2工場だ。
オートキャンパー5月号では、さらに詳しい工場の解説やそれぞれの工程の写真入りの解説も掲載。普段なかなか見ることのできない「キャンピングカーの生まれる場所」。イベントで見るクルマや愛車の、完成までの道のりは興味深いの一言。ぜひ誌面でチェックしてほしい。
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