2026年のキャブコンのニューモデルで目立ったのが「リヤエントランス」モデル。居住部分の入口(エントランス)が車両後方寄り(リヤ)にあるモデルのこと。このリヤエントランスモデル、一体何が特徴で、どんな人にオススメなのか。キャブコンを大特集している好評発売中のオートキャンパー5月号より、特別にご紹介!
バリエーション豊富なレイアウトがキャブコンの魅力
ひと口に「キャブコン」といっても、居住部分のレイアウトは多種多様。ファミリー向けからソロ向け、趣味に特化した仕様まで、幅広いバリエーションが存在している。室内レイアウトが自分のライフスタイルや使い方に合っていないと、使い勝手に不満を感じてしまう可能性も……。そこで、オートキャンパー5月号では代表的なスタイルに沿って、最適なレイアウトのキャブコンをピックアップ!その中から今回は2026年注目のレイアウト「リヤエントランス」モデルの特徴と魅力をご紹介。
魅力はなんといっても広いリビング!

「広くて開放的な居住空間」を重視する人には、乗降用ドアをボディ後部に配置した「リヤエントランスモデル」がオススメだ。メリットは、中央にエントランスドアがない分、室内幅を左右いっぱいまで使用でき、広いリビングスペース(ダイネット)が作れること! 一般的なセンターエントランスのキャブコンと比べると、居住空間の開放感は圧倒的だ。
今年デビューのリヤエントランスモデル「クレア5.3RE」

ここで紹介するのは、今年デビューしたクレアシリーズ初のリヤエントランスモデル「クレア5.3RE」。対面シートと横向きソファで構成されたリビングは、クルマの中とは思えないほど明るく開放的な大空間! 対面シートで晩酌を楽しんだ後、そのままサイドソファでゴロッと横になれるのも、このレイアウトならではの大きな魅力だ。
リヤエリアには独立したキッチンスペースを配し、後部右手には国産キャブコンでは珍しいダブルマルチルームを完備! 最高レベルの開放感と利便性を高次元でバランスした、ワンランク上のキャブコンに仕上がっている。



他のレイアウトと比べてみると…?
センターエントランスのキャブコンは、乗降スペースが中央にあることでダイネットが狭くなってしまうのがデメリット。その点リヤエントランスモデルは中央の空間をフルに使用できるので、圧倒的な広さのリビングスペースを実現できる。サイドソファをベッド代わりに、眠くなったらすぐ横になれるのも魅力。
現在好評発売中のオートキャンパー5月号では、「キャブコン」カテゴリの大特集。このリヤエントランスのほか、2段ベッドモデル、リヤ常設ベッドモデル、マルチルームレスモデルと、カムロードベースのキャブコンをレイアウト別にカテゴリ分けしてその特徴を改めて解説。そして気になるいすゞトラヴィオのこと、トラヴィオベースモデルのこともしっかり掲載。「今」のキャブコンが全部わかる1冊になっている!
