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内閣府のキャンピングカー実証運用にレクビィが参加!自己完結型災害ボランティア車両「プロンテVVDR」を派遣

レクビィが、内閣府が11月4日より和歌山県新宮市で実施する「大規模災害発生時におけるキャンピングカーの運用に係る検証」に参加。南海トラフ巨大地震を想定し、被災現地での前線拠点として内閣府スタッフが滞在・運用するための車両として、シャワールームやエアコン、大容量リチウムイオンバッテリーを備えた同社モデルが選定された。

選ばれたのは被災地支援に頼らない「完全自己完結型」!災害ボランティア専用車「プロンテVVDR」

今回実証運用に投入された「プロンテVVDR」は、「都道府県知事からの要請により市民ボランティアが被災地へ向かう」状況を想定して開発された特別モデル。

いわゆるキャンピングカーの装備に加え、大容量のバッテリーや浄水器などを備え、被災地の水・電気・宿泊インフラに一切頼ることなく、2~3名のボランティアが自己完結して2泊3日の支援活動を行える能力をもつ1台だ。

7.2kWh大容量バッテリー&循環浄水型シャワールームで衛生環境を確保

この「プロンテVVDR」、過酷な被災現場での長期滞在や衛生管理(クリンネス)を支えるため、同社ならではの高度な装備が凝縮されている。

電装系には機器の効率化を図る新24V電装システムと同社オリジナルの大容量リチウムイオン電池(7.2kWh)を搭載し、真夏や真冬の車内エアコン稼働を含めた安定した電力供給を実現。

さらに、同社独自の防水マルチルーム(実用新案登録済)をベースにしたシャワールームには、石鹸を使わずに身体を洗い流せるマイクロバブル水発生器に加え、逆浸透膜フィルターによって使用した水を浄化・再利用する循環システムを採用しており、断水下でも衛生的な環境を維持することができる。

内装には清掃しやすく傷がつきにくい合皮レザーシートや、エアバッグのアップサイクル布地を取り入れるなど、耐久性と環境配慮の両立も図られた。有事の防災拠点やフェーズフリーなモビリティとして、キャンピングカーが果たす新たな役割を示す実証実験となる

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