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アルミフレームとガラス素材を採用しながら“薄さ・軽さ・柔軟性”を実現した新ソーラーパネル!

BGシリーズ ベンダブル ソーラーパネル
鈴木克也
鈴木克也

愛車の室内をさらに快適な空間へとアレンジする際に、こんな製品が欲しかった!と思わせる魅力あふれる電装パーツをラインナップするナヴィック。その同社が新に送り出したのが「ベンダブル ソーラーパネル」シリーズだ。

BGシリーズ ベンダブル ソーラーパネル

この製品最大の特徴は、冷却効率を確保するうえで有効なアルミフレームを採用しながらも、驚異的な“薄さ”と“軽さ”、さらに製品名の“ベンダブル(曲げることができる)”が示すとおり、設置時のフィッティング性を高める柔軟性を実現したこと。加えて薄型のフレームは走行時の風切り音の軽減にも一役買ってくれることだろう。

冷却効果に有効なアルミフレームを採用しながら厚さ5.5mmを実現。また本体は高効率を誇る単結晶パネルを採用。電気損失を低減したハーフセル構造をはじめ最新技術を投入した
トップ画像はタコス製キャンピングカーの2台への装着例。黒い車体がバンコンのハイエース3Bで「N200WSFL」を、キャブコンのVERY Type2に「N300WSFL」を装着

また、本体は変換効率に優れた単結晶セルを採用。セルを半分にしたハーフセル技術を筆頭に、セル裏面側に不活性化層(パッシベーション層)を形成するPERC技術、さらにセルへの照射量を増加するMBB技術を取り入れることで、電気損失を徹底的に低減し発電効率を最大限に向上させた。ソーラーパネルの新規装着やアップグレードを思案中の方は要チェックのアイテムが登場だ!

パネル内は6層構造を採用。耐候性も抜群で、防じん防水はIP67、耐雪5400pa、耐風圧2400pa。ひょう害が目立つ昨今でも心強い耐ひょう25mm/23m/sを誇る
価格はそれぞれ、N100WSFL :2万7500円、N200WSFL:4万9500円、N300WSFL:6万6000円となっている

キャンピングカービルダーからも太鼓判

今回取材に協力いただいたキャンピングカービルダーの「タコス」の松田光二さんも、「従来型のアルミフレームモデルに対し約25mmも薄いうえ、重量も概ね30%軽いため、ルーフ上の重さを軽減したい当社の車両作りにも最適です。またフレームモデルながら、柔軟性があるのでキャブコンだけでなく、ルーフ形状がやや湾曲したバンコンにもピッタリ設置できる点がいいですね」とその性能に太鼓判。

オートキャンパー2026年9月号