2023年より突如として始まったワカサギ釣りの誘い。いやいや、キャンピングカーとこのワカサギ釣りの相性がいいと確信したACWEB編集部は、キャンピングカー&車中泊モデルユーザーに向けた新しいアクティビティとして流行らせたいと考えているんです! ワカサギ釣りとキャンピングカーに理解のあるシマノのフィールドテスター尾崎渚さんにも定期的に当WEBサイトに登場いただきます!今回は、9月から解禁になった山梨県の山中湖をご紹介! アクティビティとしてワカサギ釣りをあなたもぜひ!

秋雨前線の影響で長雨が続いているこの頃ですが、雨の止み間を狙って、9月13日にワカサギ釣り解禁となった山中湖へ出船します。記録的な水不足で大減水し、今みでに見たことのない景色が広がっていた少し前と比べると、いくら水位は回復しました。
魚たちにとっても恵みの雨でしょう!!!
早速出船し「魚いるかな??」と不安を抱きつつ魚探をチェックすると、水深6mの浅場から魚影がドッサリ!!これは期待が持てるな!!! と思いつつも、釣りをする上で最適な場所を探し【なぎさ沖水深9m】にアンカーを下ろしました。準備を終えて釣りを開始します!

リール:レイクマスターCT-ET
糸:レイクマスターEX4PE0.3号
可変:クイック角度チェンジャー
穂先:レイクマスターエクスペックM01E
仕掛け:ワカサギ王スタンダード1号
オモリ:満点オモリ2号
落とせば釣れる、今年の山中湖は様子が違う?!

今回も二本の竿(二刀流)で釣っていく訳ですが、片方の仕掛けを投げ入れると同時に、穂先が…ピクっピクっ!
いや、それを通り越して…ガツっガツっ!!
当たりから伝わるワカサギの活性の高さに驚きつつ、魚群探知機に目をやると、ワカサギの群れが餌に目掛けて突っ込んで来ているのがわかります!!
「これはすごい!!」
早速巻き上げてみると多点掛けの3匹。続いて4匹、5匹と…まさに入れ喰い。テクニックもいらない、落とせば喰う状態こそ[THE ワカサギ釣り]だと思ってしまうのは私だけでしょうか!?


この良型と小型が混じるのが、ワカサギ釣りにとっては理想的なはずです。産卵期に一時的に良型が喰い渋る中で、産卵にガッツリ絡まない小型が穂先を揺らしてくれるでしょう。
それにしても釣り開始から一瞬たりとも魚がいなくなりません。餌を変えて落とせば魚がワラワラと集まってくる状況によだれを垂らしながらドンドン釣ります。

使用しているオモリを重さをどんどん重くし、仕掛けの落下速度を早めることで釣果アップを狙いました!多点掛けもバリバリで、1匹だけしか釣り上がってこない時は1割未満だったはず…95%は多点掛けとなり、これでは山中湖の自己新記録を抜いてしまうぞ!なんて淡い期待も予報に無い降雨にて終了…
餌となるベニサシは水分が大嫌い。
雨が降り出すやいなや、餌箱の中から大脱走がはじまり、魚の喰いとベニサシ大脱走により餌が尽きてジ・エンド…まぁこんなもんでしょう!w
それでも最終釣果は大満足の1000匹オーバー!山中湖の解禁初期としては、かなりの仕上がりで、今後が楽しみですね!