目次
今年30周年のトイファクトリー ブースにも注目!


今年で創業30周年を迎えたTOY FACTORYからも注目の車両をいくつかご紹介しよう。ひときわ目立つブース中央に展示されているのは、同社の市販第一号モデル「リンドバーグ。奇跡的に中古市場に出回ってきたところを発見し、代表の藤井氏が買い戻したというヒストリー付きの車両だ。また編集部が注目したのは輸入車部門のユーロトイより、フィアット・デュカトベース「ジョイア」。通常は乗車定員が2名のところを5名乗車/5名就寝を実現したのが最大の売りだ。また車内レイアウトはハイエースカスタムを得意とする同社の人気モデル「バレイア」を彷彿させる形状なだけに、使い勝手も期待できる。そんな「バレイア」はなんとディズニーの世界観をキャンピングカーで表現したモデルの発売も決定しており、30台限定のライオンキングエディションは1月31日から先着順の受付を開始したばかり。




最先端のウォーターレストイレ、クレサナも出展! さまざまなキャンピングカーの既存のトイレと置換することができるのも特徴で、最近は「VANTECH車のユーザーをはじめ、他メーカーのキャンピングカーに乗るユーザーからもかなり注目されている」とのこと。そう、このクレサナブースの写真は、トイファクトリー から出展されたものだ。

まだまだ注目の展示はコチラ!
日産自動車は今回「MYROOM」仕様のNV200バネットとキャラバンを持ち込んでいた。木目をふんだんに使ったシンプルでスタイリッシュな車内が特徴で、多彩なレイアウトに展開できる居住スペースはまさに自由自在な自室そのもの。またサスペンションのKYBが作ったキャンピングカー「VILLATOR」は、独自設計のサスペンションはもちろん、トータルで車両そのものを作り上げた代物だ。




“キャンピングカーの駆け込み寺”的なショップ、神奈川県横浜市のロッキー2のブースではオリジナルの車中泊仕様「フリードクロスターMV」や「ステップワゴンMV」が展示されていた。完成車両の販売はもちろん、持ち込み車両の換装も対応可能なので、現役のステップワゴンやフリードユーザーにとって、一気にキャンピングカーが身近な存在に感じることだろう。またキャブコン・バンコン・車中泊仕様以外の選択肢として、キャンピングトレーラーも忘れてはならない。そんなキャンピングトレーラーのパイオニアなのが神奈川県綾瀬市のインディアナ・RVだ。同社のブースでは新モデルのインディアナ300など、牽引免許不要のお手軽モデルを中心に展示している。




一般社団法人日本RV協会(JRVA)のブースでは、キャンピングカーの存在意義について改めて考えたい。もちろん人生を豊かにするための道具としての側面が強いキャンピングカーだが、近年では災害時などの緊急シェルターとしての活用方法も注目が集まっている。ダイレクトカーズでは同社の定番モデル「トリップ」をベースに防災時に特化させた「トリップシェルター」を製造している他、実際に昨年1月の能登半島地震には60台ものキャンピングカーを現地へ派遣し、復興作業に尽力する自治体職員やボランティアのベースキャンプとして活躍した。名古屋のホワイトハウスでは注目が集まる5ドアモデル「ジムニーノマド」にポップアップルーフをインストールしたキャンパー仕様のカスタムモデルを早速展示。また新型フリードクロスターをベースにした「Style_iD」のコンセプトモデルも展示しており、同車は20項目以上のカスタマイズ箇所から好きな組み合わせを選べる、スペシャリティキャンピングカーの仕上がりだ。またホール1の入口付近でひときわ存在感を放っているのはフジカーズジャパンが展示する「Off-Road Camper VAN」だ。メルセデスベンツのアロクスというトラックがベースの8輪駆動車で、その巨大な体躯はまさに圧巻のひと言に尽きる。




昨年より1ホール増えて、1~6ホールとなったことで休憩スペースが増えたのも嬉しいポイントだ。フードエリアの他にも会場内の各所にベンチやスツールが配置されているので、こまめに休息を取りながら楽しんでほしい。またペット同伴での参加者の姿が多く見られたのも特徴だろう。ドッグランの他にもリードやお洋服などワンちゃんのファッションアイテムを販売するテントがあったり、家族連れで1日楽しめるイベントとなっている。気軽に遊びに行ってみてはいかがだろうか?










