次世代キャンピングカーとしても注目が高い、Kia PV5の日本総代理店を務める双日は、同社の100%子会社である「Kia PBV ジャパン」を通じた、直営ディーラー「Kia PBV 東京西」を2026年5月15日にオープンした。
いよいよ日本導入へ!
Kia PV5の日本総代理店を務める双日は、同社の100%子会社である「Kia PBV ジャパン」を通じた、直営ディーラー「Kia PBV 東京西」が西東京市にオープンした。
昨年のジャパンモビリティーショーにて日本初お披露目を果たしたKiaPV5は、多くの来場者をはじめ、大手自動車メーカーの技術者も真剣な眼差しで視察をしていた注目の1台だ。
今回、日本進出における最大の特徴は、単なる輸入販売にとどまらず、日本の大手総合商社である双日が、自ら資本を投じた直営店舗で直接ユーザーを迎え入れる点にある。
双日はこれまで世界各国で自動車のディストリビューター事業を手がけてきた豊富な実績を持つ。そのノウハウを最大限に活用し、日本独自の厳しい品質基準やアフターサービスへの期待に応えるべく、直営体制による盤石のサポートネットワークを構築した。
15日にオープンした西東京市の新店舗は、最大6台の車両を展示できるショールームと最新設備を整えた整備工場を完備する。

PV5は、近年の日本車とは一線を画す機能的なデザイン

Kia PBV東京西は、敷地面積2000平米の広さを誇る。場所は多くの自動車ディーラーが並ぶ青梅街道沿いにある
商用EVバンPV5の可能性
5月13日に行われたプレス向けの発表会では、Kia社の日本での戦略と今後のラインナップについての説明があった。今回、日本進出の第1弾として投入されるのは、2人乗りの貨物バンの「PV5カーゴ」と5人乗りの乗用バン「PV5パッセンジャー」の2モデルだ。また、商用EVバンのバリエーションが異なるタイプの導入についても検討が進んでいることが明かされた。




サービスやメンテナンス体制も充実
西東京店に加えて、先日グランドオープンした三重県鈴鹿市にある「RV Mall SUZUKA」のほか、厚木や町田、名古屋、岡山、福岡にも正規ディーラーを開設し、2026年度中には全国100拠点のサービスネットワークを構築する計画だ。また、旅先でのトラブルや点検においても、商社のグローバルな信頼に裏打ちされたサポートを受けられる体制が整いつつある。さらに独自の充電インフラ整備や、再生可能なエネルギーを活用した電力供給プランの提供も視野に入れているという。
なお、西東京店では、6月上旬頃よりPV5の試乗が可能だ。キャンピングカーのベース車としてのポテンシャルも存分に持ち合わせたPV5が日本の道路を走る日が近い!
Kia PBV 東京西
オープン: 2026年5月15日(金)
住所: 東京都西東京市田無町7丁目19-25
TEL:0120-88-1121