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実車で検証。「レクビィ プラス リビン」ワイド版2段ベッド仕様。「超簡単」展開でソファにも!

実車登場前から期待する声もあった「レクビィ プラス リビン」の二段ベッド仕様。この度東京キャンピングカーショーでその姿を表した。その実物は「ただ2段ベッドになる」というだけではない、使いやすく、幅広いニーズに応える仕上がり。それをひっさげ、「レクビィ プラス リビン」がいよいよ本格始動だ。

「+20cm」の余裕がもたらす、”使いやすい”レイアウト

今回待望の2段ベッド仕様が選べるようになった「レクビィ プラス リビン」。2段ベッド仕様が選べるのは、キャラバンのワイドボティベースの場合。ワイド版は先般発表されていたナローボディ版に比べて車体の幅が約20cm広い。それを活かしての2段ベッド仕様だ。

この20cmという差だが、実際の車内を入り比べると、その違いを実感として感じられるくらいのインパクトがある。その恩恵は、2段ベッド仕様という形以外にも出ており、エントランスに靴入れや棚として使える家具が増えている。

+20cmのスペースをいかした棚
155cmの編集部員が寝ると、この余裕。下段は、反対側の単座のイスを展開したスペースと合わせてフロアベッドにもなる

そして肝心の2段ベッドを展開した状態でも、車内中央の通路を難なく通行できるくらいの「余裕」をもたらしてくれている

レクビィの2段ベッドは簡単展開

気になる2段ベッドの構造だが、難しい説明書はいらないほどの簡単に取り扱える構造。
基本的に動かすのは、2段ベッドの上段。上段は、ベッドの頭側、足側に設置された折りたたみ式のホルダーで支えられている。そのホルダーもワンアクションで出したり、閉じたりできる。ベッドにする際には、ホルダーを出してベッド部分を乗せて固定、ベッドにしない場合は、そのホルダーは閉じておき、上段は下段のベッド面の背面に設置しソファの背もたれとするか、壁方向に固定する。どちらにせよ、一人で動かせる。

ベッド上段を支えるホルダー
ホルダーはワンアクションで閉じられる
上段を跳ね上げて壁のほうに固定することも可能
上段を下げれば、下段を座面に、上段を背もたれにしてソファになる

また、2段ベッドの下段の下部分は、収納となっている。2段ベッド仕様では、ベッド側の上部収納がないのだが、このベッド下収納、そしてフリールーム(マルチルーム)があるので、荷物置き場に困ることはない。

その全容は動画でチェック!

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