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道の駅隣接系キャンピングカーショップ!?”販売店”ではなくギャラリー形式で気軽にレクビィ各車の魅力を体感!

バラエティ豊かなバンコンを「見て触れて」確かめられる ビルダー直営のキャンピングカーギャラリー
湯目由明
湯目由明

販売店ではなく気軽に立ち寄れる「サテライトギャラリー」という立ち位置で、キャンピングカーの魅力を幅広いユーザーに訴求する「レクビィステーション」。自社モデルの情報発信や今乗っているクルマからの乗り換え、キャンピングカーライフやくるま旅の起点になるステーション…”レク駅”に降り立った。

「やきものの街」の道の駅に隣接

1984年創業の老舗で、現在は年間350台近くのオリジナルモデルを自社工場で生産する日本屈指の「バンコン屋」として、キャンピングカーがもたらす豊かなライフスタイルや移動の自由を広めてきたレクビィ。直営店(神奈川=レクビィ オスト ベネヴェント、京都=レクビィ エスト)とは少々趣が異なるのが、ギャラリー=展示場という位置付けのレクビィステーション(通称レク駅)。

「販売店だと展示商談会などでお目当てのビルダーを絞り込んで、いよいよ購入を決めた人が意を決して敷居をまたぐ…というイメージですが、ここは道の駅から動線がつながっているので、キャンピングカーに興味がある人でも、まったく興味がなくて話のネタに何となく…という人でも、旅の途中でフラッと気軽に立ち寄ってもらえるのが利点です。事務所がビンテージのエアストリームなので、オシャレなカフェだと勘違いした方が覗きに来ることもあります(笑)」と、レク駅の特徴を語るアドバイザーの中川さん。

レク駅があるのは県道210号線沿いにある道の駅「瀬戸しなの」に隣接した敷地。駅のある愛知県瀬戸市は1300年の歴史と伝統がある陶磁器産業のまちとして「やきもの」の職人文化が根付いていて、駅には体力が資本の職人に愛される独自の食文化で、瀬戸焼きそばに代表される「せとめし」を味わえる食事処や、陶磁器の直売所、採れたて新鮮な農産物の販売コーナーなどがある。

道の駅の駐車場を進んでいくと「キャンピングカー展示場」の看板が見えてくる。ちなみに、年間約250台を生産する本社工場へも至近だが、通常は一般公開していない。ナビで検索すると本社工場に案内されることがあるので、「道の駅瀬戸しなの」で入力すれば間違えることはない。

工場直送の最旬モデルをフルラインアップ

工場に近いという立地を活かして、レクビィのほぼフルラインアップを揃える。初めてキャンピングカーを見る人は、ハイエースやキャラバンのようなバンでもシャワールームが付いていて、寝室とダイネットが独立したレイアウトに感動するそうだ。同じモデルもボディタイプによって異なるサイズ感やレイアウトを見比べられるのはレク駅ならでは。例えば、女性にも人気のソランはワイドミドル、標準ボディハイルーフ、スーパーロングを展示。しかも屋外展示でなだらかな丘の上にあるため、冬は寒風が吹き、夏はきつい日差しで車室温度が大きく変化する。レクビィの誇る断熱性能や冷暖房効果、遮音性をガチで体感するのにはうってつけの環境だ。

取り回しのよさと居住性を両立するモデルが人気

ステーションで人気があるのは取り回しのよさと居住性を両立したモデル。「ハイエースならばロング標準ボディハイルーフのプラスLVやソランのハイルーフ、キャラバンならばスーパーロング標準幅ハイルーフのプラスリビンやイゾラです。全高さえクリアできれば、車内で立てて収納棚を設けられるハイルーフが居住性では圧倒的に有利。ご夫婦2人+ペットで利用される方が注目していますね(中川さん)」。

レクビィのハイルーフ車ならではの装備が、前席上の大きなアッパーヘッドシェルフ(写真はプラスLV)。リヤクーラーユニットを下方に移設することで設置が可能になった。オプションのリヤスピーカー、FFヒーター(標準装備)のコントローラーもここに設置
駅のプラットホームを彷彿とさせるウッドデッキと、増田浩一代表がこだわって入手し、レストアしたビンテージのエアストリームがアメリカの大陸横断列車のような情景を作り出す。事務所兼商談ルームとして利用する

レクビィステーション

住所:愛知県瀬戸市品野町1-126-1
TEL:0561-59-7788
営業時間:10:00~17:00
定休日:火・水曜日
公式ウェブサイト:https://recvee.jp/recvee_station/

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