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明日まで!東京アウトドアショー開催中

注目のアイテムはもちろん、アウトドアの活動に必要なサスティナブルな取り組みまで

1月13日から15日にかけて、幕張メッセを会場に東京アウトドアショーが開催中。話題の新作ギアの発表はもちろん、なかなか実物を見れないガレージブランドや、注目の韓国からのアウトドアグッズのコーナーまで盛りだくさんの会場を駆け足でご紹介!

注目のニュースは新作ギア!

なんと言っても今回の注目はスノーピークから発表された「ランドネスト」。テントとタープが実際に展示され、メディア向けには発表会も行われた。エントリーモデルとはいうものの、その工夫やこだわりはエントリーモデルの域には収まらない感じを受けた。

発表会の様子。開発の思いやこだわりを聞くことができた
ランドネストMセット

もちろんスノーピークだけでなく、会場中で新作ギアを見つけることができた。SABBATICALのブースには、特徴的な形のフラッグシップモデルスカイパイロットSYNTHETICが。従来からある同型のものはTC素材という綿とポリエステルの混紡繊維でできているので、質感や見た目は個性的で人気があるが、重さやメンテナンスの面で心配もあった。そこを解決したポリエステル素材SYNTHETICのものがラインナップに加わるそう。

実際に見て、試して、聞いて

ショーの魅力はなんと言っても実際の商品を見て、試して、担当者に質問したり、説明を受けたりできるところ。そんな中でも気になったのは、クレイジーソルトのブースと山人のブース。

クレイジーソルトのブースでは、おなじみのクレイジーソルトのラインナップを見て、その場で購入することができた。スーパーなどで見かけるのは、1〜3種類が多いが、実際は全7種類。今まで出会ったことのないクレイジーソルトにも出会え、さらにクレイジーソルトの歴史を知れるブースになっていた。

そして山人ブースでは、実際にブースで扱う刃物を使って薪割りを体験できるコーナーが。一口に刃物と言っても、最近は作り手の考え方やこだわりで使い心地の違うたくさんの刃物が手に入る。それを実際に試してから購入できるのは、自分にあった1品を見つけるためにもとてもありがたい取り組みだ。実際に私も体験させてもらったが、見た目からはわからない切れ味や使用感の違いを体感できておもしろかった。

長くアウトドアでの活動を続けていくための取り組みも

そして忘れてはいけないのが、今後もこの自然環境での遊びを続けていくための取り組み。カンケンバックでおなじみのFJALLRAVENのブースでは、輸送時に出てしまう汚れなどによる通常の商品とはならないものを、会場特価で販売するコーナーが。廃棄ではなく、作ったものをきちんと活用することが、まず最初のサスティナブル。さらに話を聞くと、このようなコーナーで販売もできないくらいの状態の商品もそのまま廃棄とはせず、修理用の部品として各種部品を回収した上で廃棄するというから驚き。

そして野外で活動するなら知っておきたい7つの原則を紹介していたのが、「リーブノートレイス」のブース。私たちがアウトドアを楽しむ際に環境に与えるインパクトを最小限にするためのテクニックや考え方を紹介していた。キャンプをはじめとするアウトドアでの遊びも豊かな自然環境があってこそ。ぜひ知って覚えておきたい内容だ。

他にも見どころ盛りだくさん

その他にも、各ブースにはギア、ウェア、フードがところ狭しと並んでいた。会場ではこの東京アウトドアショーオリジナルグッズの販売もあり、オフィシャルロゴマークなどが入ったナルゲンボトルやシェラカップが。買い求める人も多かった。
また、韓国発のアウトドアグッズを紹介するエリアもあり、日本の製品とは違うおしゃれさや使い勝手の商品が並び紹介されていた。

■東京アウトドアショー:http://tokyooutdoorshow.jp