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日本初導入の輸入モデルに加え、新型コルドバクルーズを発表したトイファクトリー!



トイファクトリーのインポートカーブランド「ユーロトイ」からは、新たに取り扱いを始めた「Etrusco(エトルスコ)」、「LAIKA(ライカ)」のニューモデルを展示。
エトルスコは2016年にドイツの大手であるアーウィンハイマーグループより設立されたブランド。特徴は洗練されたイタリアンデザインだが、製造はドイツならではの高品質。今回は7mサイズの大型キャブコン「T6900SB」を展示。このモデルはリアにハイマウントタイプの常設ベッドを配し、中央にキッチンとサニタリーを振り分け。上質な空間で優雅な2人旅を実現してくれる。

ライカもアーウィンハイマーグループ。ブランドの歴史は古く1964年に設立され、グループ内でもラグジュアリーポジションの位置付け。フォルクスワーゲンの初代ゴルフやいすゞの117クーペ、デロリアン DMC12などをデザインしたイタルデザインの創設者であるジョルジェット・ジウジアーロがデザインした「KREOS L 5900」が日本上陸。約8mのクラスAモーターホームだけに余裕の空間がもたらす開放感、ジウジアーロデザインによる洗練さとモダンさを兼ねそなえた他にはないスタイルは、さすが高級ブランドのキャンピングカーといったところか。



もちろんトイファクトリーのほうも新型「コルドバクルーズ」のデビューをはじめ、今年限定モデルの「バーデン カーサ オリーブエディション」、ブラッシュアップされた「トイズボックス470」も展示。
マルチルームを備えるコルドバクルーズは、取り扱いを開始したクレサナトイレを装備していたり、肉厚でより快適度が高まったフロントシート背面のダイネットシートをはじめスリムな家庭用エアコン、さらにはハイマウントベッド下のロック機構付き引き出し式ボードなど、使い勝手が格段に向上。


バーデン カーサ オリーブエディションのほうはネーミングの通りオリーブカラーの家具を基調に、カーサエディションの尾張尾州織のファブリック・美濃焼専用タイル・大理石風テーブル・プレミアムロゴプレートを装備。また上段ベッドマット手前側にラッチ機構が搭載され、ダイネットから電子レンジへのアクセスが格段に向上するなど、ほかにも細部にまでブラッシュアップが図られている。

「トイズボックス470」のほうも天井部がファブリックからレザー調に変更されたほか、集中スイッチの位置がスライドドアからもアクセスしやすいようフロントシートの後部に移動。これにより操作性がよくなっている。

ポップアップルーフのパイオニア、ホワイトハウスは革新的なモデルを発表!!!

ホワイトハウスは、ポップアップルーフの開発車種数や製造・販売台数で日本一を誇るキャンピングカーメーカー。そんな同社からはFRP成型ではなく、鋼板をプレスして成型するという新工法による新ポップアップルーフ「SKY DECK(スカイデッキ)」を披露。量産性の向上はもちろん、FRPのポップアップルーフより約半分の重量かつ耐久・安全性も向上。さらにスマホアプリによる開閉操作を実現するなど、これまでになかった技術を投入して新たな革命をもたらした。
今後、順次装着車両を発表するというので期待したい。このスカイデッキはメーカーへの販売も予定しているとのことだ。

新型車となるデュカトベースのニューモデル「TORINO(トリノ)」は、昨年デビューした「VERONA(ヴェローナ)」に次ぐ第2弾。こちらはトリノとは異なりインテリアは黒と木目を基調としたモダンなデザイン。移動中もゆったり座れる後席キャプテンシートやその後部にある対面ダイネットにはベッド展開すると大人2名が就寝可能。さらに、デュカト用ポップアップルーフである「SKY UP(スカイアップ)」も搭載。こちらは電動なのが特徴。オプションとなるが搭載すれば4人就寝も可能だ。


スカイアップは欧州では知られたポップアップルーフのメーカーで、日本正規代理店となっている。このポップアップルーフもインストールがしやすいというメリットがある。
VANTECHのブースはキャンピングカーの街!

毎年、VANTECHブースはユーザーはもちろん、キャンピングカーを知らない人でもキャンピングカーの持つ魅力を発信してくれる展示が特徴。今年はZiL520 やZiL Noble、ZiLなどのモデルに対してエントランスドアやアクリル2重窓など、一見見落としそうな需要部品などに手を加えてブラッシュアップ。また、ブース自体がいるだけでワクワクできるような、VANTECHの車両が堪能できる展示場のようなスタイルも特徴的。すぐ近くにある夢の街を楽しんでみるのはお薦め!
インディアナ・RVは外遊びに最適なキャンピングトレーラーを数多く展示!

トリガノやクナウスなど、日本での使いやすい大きさのキャンピングトレーラーを提案し、日本向けに特別使用も企画販売するインディアナ・RV。コンパクトで扱いやすいインディアナ300シリーズに加え、2024年モデルのエメロード376や406は今春にも進化型を発表! 気になる方は会場で直接聞いてみるのが吉! ブースにはクナウス(ドイツ)の定番・人気モデルであるスポーツ&ファンも展示されている。
ロッキー2はデリカD:5ベースのニューモデルを初出展


「フリード+MV」を発売したばかりのロッキー2から「デリカD:5MV」も登場。こちらは高強度で軽量のアルミチャンネル材でベッドフレームを組み上げ、ベッドマットを載せればベッドができる簡単さが魅力。ベッド下は収納庫として利用できるほか、 荷室左側にはカウンターキャビネットも備わりマットを組み替えることでコの字のダイネットにすることも可能。さらに車載用クーラーやFFヒーターもオプションで用意する。


そしてトヨタモビリティ神奈川で販売しているタウンエースバンの車中泊車「アルトピアーノ」用のキャンパーキットも展示。アルトピアーノは4ナンバー登録になるが、8ナンバー登録したいという声が大きくて製作。跳ね上げ式のミニシンクとカセットコンロを搭載することで簡単にキャンピング車登録できるキットとなっている。
ハイエースマイスター「フレックス」は新型のベルーガ含め15台展示

ハイエースをベースにしたキャンピングカーシリーズ「MOBY DICK」を展開しているフレックス。同社と言えば、日本全国にハイエース専門店を29店舗に加え、ハイエースベースを4店舗構える、ハイエースのスペシャリスト。今回はなんとオールラインナップとなる、15台もの車両を展示。注目は初お披露目となる「MOBY DICK Beluga(ベルーガ)」。ワイドミドルルーフのワゴンGLをベースにし、日常でも不便なく使え、遊びや旅でも頼りになる、マルチに活躍するモデルに仕立てているのが特徴。家具類にはウッドを基調に角部分にアルミ製コーナーパネルを用い、室内を広く見せつつ車内の安全性も確保。右インナーパネルはウッド化され、見た目と実用性を両立。居心地のいい空間になっている。
ジャパンキャンピングカーショー2024は2月5日まで開催
ほかにもたくさんのニューモデルにあふれているジャパンキャンピングカーショー2024は2月5日まで開催。ぜひ足を運んでみてその熱気を体感してほしい。会場の様子もYouTubeでお届けするので要チェックです!




