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キャンピングカーには有事に活用できる可能性がある!【ジャパンキャンピングカーショー2024】

キャンピングカーは頼りになる防災グッズ!

オートキャンパーWEB編集部員の多田が日本RV協会(JRVA)が行なった能登半島地震の復興支援、そしていざというときに頼りになりそうな車両をご紹介します!

JRVAの災害復興支援

災害が起こると、全国の自治体の職員が被災地に集まるが、全員が寝泊まりできる場所は確保しきれない。1月1日に起こった能登半島地震でJRVAはスタッドレスタイヤやヒーターといった寒冷地に適したものが装備されているキャンピングカーを石川県珠洲市へ30台、同県輪島市へ20台、合計50台を自治体職員の宿として貸与した。今後、さらに50台近くのキャンピングカーを派遣する予定だ。1台で4人ほど就寝できるので、300〜400人の自治体職員が泊まれることになる。
ジャパンキャンピングカーショー2024のJRVAブースでは、災害時のキャンピングカーの有用性について、これまでよりも強化して紹介している。また、実際に被災地へ貸与される車両も展示中。キャンピングカーの防災グッズとしての一面を学べる、またとない機会なのでご来場の方はぜひJRVAブースをチェックしてみてください!

普段使いもできてレジャーも楽しめる。しかもいざという時に頼れるクルマをご紹介!

バンレボ(バンテック新潟)ディアリオ ポップ タイプ2

日産キャラバンをベースとした8ナンバーバンコンのディアリオ ポップ タイプ2。運転しやすいサイズで乗車定員7人と、ミニバンとして使えるという魅力を持ちながら、電子レンジ、冷蔵庫、FFヒーターまで装備されているという充実っぷり。そしてこのクルマの最大の特徴であるポップアップルーフを展開すれば、大人が立ててしまうほどの室内高になり、風通しも良いので、夏場には最高の車中泊が楽しめる。ルーフには、ソーラーパネルが付いているので、レジャーから帰ってきてそのまま青空駐車しておけば、次に遊びに行くときや災害が起こってしまったときにはサブバッテリーが満充電になっているのも嬉しいポイント。被災して車中泊することになってもベッド展開すれば大人5人+子供2人が足を伸ばして寝られるので、エコノミークラス症候群を予防できる。

ポップアップルーフ上にソーラーパネルが装備される

バンレボ(バンテック新潟)MR-X 車中泊快適パッケージ

商用車ベースのキャンピングカーに抵抗がある方におすすめしたい、トヨタノア/ヴォクシーをベースとしたバンレボのMRシリーズ。こちらはオプションでディアリオ ポップ タイプ2と同様のソーラーパネル付きポップアップルーフを選択できる。そしてノア最廉価グレードベースのMR-Xの魅力は、サブバッテリーでナビや後席のモニターが使えること。ノアの上級グレードにはトヨタ車おなじみのディスプレイオーディオが標準装備されるが、残念なことにディスプレイオーディオをサブバッテリーで動かすことはできない。最廉価グレードのXだけディスプレイオーディオレスなので、後付けナビを装着できる。ナビや後席用モニターをサブバッテリーで動かせれば、車中泊時にガソリンを無駄にすることなくテレビやDVDが見られるし、被災時にも貴重なガソリンを使うことなくテレビを見て不安な気持ちを落ち着かせたり、情報収集したりできるのでサブバッテリーでナビを動かせるのは非常にありがたい。それでも、ディスプレイオーディオで良いから上級グレードを選びたいという方、ご安心ください。MRシリーズはノア/ヴォクシー全グレードに対応しております!パワーバックドア等のメーカーオプションも付けられます!

ソーラーパネル付きのポップアップルーフ

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