キャンピングカー・ビルダー紹介

「キャンピングカーの楽園」RVランドとは?

茨城県常総市ほか国内に4店舗をもつRVランド。「キャンピングカーの楽園」と称するその楽園度はいかに?

今回、茨城県常総市にあるRVランド本社にお邪魔してきました。圧巻の展示車の多さはもちろん、購入から、乗り出したあとの整備やメンテナンス、そしてキャンピングカーの楽しみ方まで、キャンピングカーライフのすべてをしっかりサポートする体制が整ったまさに「楽園」でした。

都心からのアクセスもGOOD!5,000坪の敷地を誇る本社展示場

今回お邪魔したRVランド本社展示場は、茨城県の常総市。常磐道の谷和原ICと圏央道の坂東IC、2つのインターチェンジからさほど遠くなく、アクセス抜群。今回は常磐道の谷和原ICからアクセスしてみましたが、少し不安だった最後の曲がり角にはRVランドの看板もあり、問題なく到着できました。

到着の前、道すがらまず目にしたのが、RVランドの運営するキャンピングカー専用の契約駐車場、モータープール。大型のキャンピングカーにも対応した駐車場とのことで、クルマ同士前後左右の間隔もゆったりしていました。外からパッと見た感じでも、管理が行き届いている印象で、出入り口の施錠もしっかりされていて、さらに遠隔で監視もされていて安心して愛車を預けられるなと感じました。

そしていよいよRVランド本社へ。
入口を入ると、公園のように自然があふれる中に並ぶキャンピングカー!まさに楽園ここにあり…でした。
国産車、輸入車合わせて最大60台程度のクルマを一同に見ることができるそうで。気になっていたあのビルダーのモデル、このビルダーのモデル、と…実際に一緒に見ることができるのは、RVランドならでは。輸入車もハイマーのクルマを中心に、新車、中古車が揃っています。そして忘れてはいけないのが、RVランドオリジナルモデルもあるということ。たくさんのオーナーさんとの付き合いがあるRVランドだからこそ、使うシーンに寄り添ったモデルは見逃せません。

買う・整備・楽しむがオールインワンで

ここ、RVランドの本社には、展示場の他に、キャンピングカーの製作や整備ができる工場と会員制のキャンプ場が併設されています。購入時のクルマ選びから、キャンピングカーライフのすべてをサポートをしてくれる万全の体制。なにかあったときに、相談からメンテナンスまでワンストップでお願いできるのは安心ですよね。
本社の工場は、工場内がとても整理整頓されていて、気持ちよく感じました。また、最新の設備も揃っていて、社員の方も研修に赴くなど、製作するクルマのクオリティの向上にも日々取り組んでいることが伝わってきます。画像手前にも少し写っていますが、この工場エリアもより使いやすくなるよう、拡張工事中だそうです。

そして会員制のキャンプ場。展示場のすぐそばにあるので、キャンピングカーの使い方でわからないことがでたときに、すぐプロに聞ける頼もしい体制の整ったキャンプ場。初めて乗るキャンピングカーの使い方は、納車時の説明だけではななかなかすべてを把握するのは難しいところ。実際に使ってみて「あれ、これってどう使うんだっけ?」や「ピーピー音がなっているけど、何がなっているのかわからない」なんてことも多機能なキャンピングカーだからこそ起こります。こうなったとき、普通のキャンプ場でテントの建て方や火の起こし方を教えてもらうことはできますが、1台1台装備の違うキャンピングカーの使い方は聞けません…。そういう意味でもまさにキャンピングカー屋さんによるキャンピングカーオーナーのためのキャンプ場ということですね。
RVランドのスタッフの大森さんからも「初めてキャンピングカーに乗るオーナーさんにこそ、本当にRVランドのキャンプ場がお勧めです。ここでキャンピングカーの使い方の疑問を解決して、他のキャンプ場でその装備をフルに使って楽しんでほしい」とメッセージをいただきました。

RVランドのヒストリー

1992年7月20日、RVランド誕生

都心から約40分、茨城県守谷町(現常総市)のキャンプ場の一角に、キャンピングカーの総合展示場ができたのが、1992年7月20日。
各社のニューモデルをいっぺんに見ることができるその場所は、日本にそれまでなかった新しい形のショールームだった。 
なにしろそこは、全26社40台以上のキャンピングカーが並び(1992年当時)、スタッフにクルマだけでなくオートキャンプやキャンピングカーライフについてや、アフターサービスまで相談できたのだ。
キャンピングカーに関するあらゆることが、ここですべてそろうという画期的な場所は、RVランド以外になかった。

RVランドの名車ランドホームの誕生

RVランドのオリジナルキャンピングカー「ランドホーム 」が誕生したのは1995年のこと。初代のランドホームは、ランドホームTSと名付けられ、ユーザーからの意見を積極的に取り入れた仕様だった。
トヨタのマイクロバス、コースターをベース車として採用し、ロングボディとショートボディの2種類のボディサイズが用意され、レイアウトは、車内中央部にダイネット(リビング)を配置したほか、車体最後部をダイネット兼二段ベッドとする2ダイネット仕様。マイクロバスベースのキャンピングカーとなると、大勢でワイワイ楽しめる室内の工夫が盛りだくさんなのは当時の流行だったようだ。
トイレやキッチンももちろん備わっており、衣食住がこの一台でまかなえるようになっていた。
ランドホームが優れているのは、ユーザーに寄り添った物作りを続けていたことだ。この初代モデルもキャンピングカー装備用の専用バッテリーを搭載し、電子レンジなどの電化製品が外部からの電源に頼らなくても使えるようにしていたし、LPガスの搭載をやめて、IHを積極的に取り入れたこともある。温水床暖房もランドホーム ならではの特徴だ。
使いやすく乗りやすい。ユーザーからの支持も厚く、今日まで作られ続けるRVランドを代表するモデルがランドホームだ。

関連メーカー/ビルダー情報