静岡県に本社を構える「三島ダイハツ」。その三島ダイハツが地元静岡県産の富士ヒノキをたっぷり使って作り上げたのが、「クオッカ」シリーズ。富士ヒノキ製の家具を組み合わせることで、いろいろなレイアウトにできるのが魅力のシリーズに、「トランスフォームベッド」を採用したモデルがラインナップ!
ソファ兼ベッド「トランスフォームベッド」
発表された「クオッカ ジャパンディ トランスフォームベッド」は、これまでのクオッカシリーズのコンセプトを継承しつつ、新たな家具を採用した。採用された「トランスフォームベッド」は、サイドソファ兼1人用ベッドとして活用でき、さらに座面を引き出せば、幅1070mm、 長さ1820mm、大人2人が余裕で寝転べるフロア全面のベッドになる。ベッドマットにもこだわりがあり、厚さ30cmのファイバーマットを採用。そのほかクオッカシリーズ初のシンクなどオプションも豊富で、1年中快適な旅の相棒になってくれる1台だ。