キャンピングカーの基礎知識

鉛バッテリーから変更したい!キャンピングカー向けリチウムイオンバッテリー9選

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オートキャンパー編集部

ショップが感じるユーザーの「大容量化」

10年以上リチウムイオンバッテリーを販売してきたオンリースタイルは、近年特に大容量電源への需要を感じているという。それはオンリースタイルの製品を多数取り付けてきたロッキー2も同じ。

リチウムイオンバッテリー
多数のキャンピングカーが並ぶロッキー2の展示場(神奈川県横浜市)
リチウムイオンバッテリー
ロッキー2が施工したAtoZのキャンピングカーのルームエアコン。リチウムイオンバッテリーは最後まで安定した出力を出せるためルームエアコンと相性が良い

「リチウムイオンバッテリーを求めるオーナーが増えました。電源が確保できない場所でクーラーを使いたいなど、具体的な利用方法に合わせて容量を選ぶ傾向にあります」

そうコメントするのはロッキー2の工場長、寺内竜太郎さん。こういう要望にはオンリースタイル製のバッテリーを勧めていると言う。

「オンリースタイルのバッテリーは国内で最終的な組み上げを行なっていて、連携がとりやすいのでショップとしても安心してお客様に提案できます。こちらでも色々なメーカーのバッテリーをテストしたのですが、表記分の電気をしっかり取り出せるのがオンリースタイルのバッテリーでした。安全対策がしっかりしているのも安心です」

オンリースタイルの安全対策は他のメーカーに比べても厳重で、電極1つひとつに温度センサーを取り付け、バッテリーの異常を監視している。異常を検知した時には電子制御で電気の流れを遮断するのではなく、物理的に電気の流れを絶つ機械式のリレーを採用。電気式ではないため誤動作がなく確実な方法だ。

さらに外部からの衝撃が加わっても内部のバッテリーを守るために強固なスチールボックスにセルを格納している。バッテリー事故ゼロを目指して、自社工場でセルの全数検査を行ない、徹底した品質管理体制を敷いている。

リチウムイオンバッテリー
オンリースタイルのバッテリー、3750Wh(300Ah)。スチールボックスのサイズは353×269×265mm。価格は30万2500円
リチウムイオンバッテリー
電子レンジは短時間で高出力を必要とする性質の家電。高出力インバーターをつかって大容量の電気を一気に取り出というリチウムイオンバッテリーのメリットがここでも生きる

リチウムイオンバッテリーへの変更は単に鉛を置き換えるのではなく、周辺機器の交換も必要となる。自分で架装して、配線系で炎上する事故も少なくないので、かならずプロに相談しよう。


オンリースタイル
☎0120-511-550

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