キャンピングカーの基礎知識

キャンピングカーに備わるキッチン装備

コンロやレンジを搭載するモデルもあり

調理といえば欠かせないものが食材を保管する冷蔵庫。これも備わっている。大容量のビルドインかコンパクトなポータブルの二択だが、ポータブルは外に持ち出して利用ができるといったメリットがある。それと、調理に便利な電子レンジの搭載も一般的になってきている。ただし、電子レンジは大きな電力を必要とするので、サブバッテリーやインバーターなどの電装系をハイパワーなものにしておくことが必要。欧米のモデルにはガスオーブンを備えたモデルもあり、調理の幅もグンと広がる。

キッチンまわりについては車両サイズはもちろん、調理する頻度などを考慮して大きさを選ぶのがお薦め。もちろん頻繁に料理をしたい人は調理台やシンクのサイズ、キッチン収納などを事前にしっかりとチェックしておきたい。

冷蔵庫

ビルドインタイプは上開き式と横開き式の両方があり、容量も30ℓから190ℓを超す大容量までラインナップ。最近はスリムで容量のあるタワー式が人気。ポータブルタイプは15ℓ前後が定番。冷却方式や駆動方法も異なるので事前にチェックしておきたい

電子レンジ

旅先で購入した惣菜を温めるのに最適な電子レンジ。家具内にきれいに収めたモデルも多数ある。消費電力が高いので、サブバッテリーの容量やインバーター出力など、電装系に余裕をもたせたモデルを選択したい

オーブン

北米モデルにはガスオーブンを装備するモデルも。キャンプ場などで長期滞在し、じっくりと本格的な調理を楽しみたい人にはオススメの装備

キッチン収納

キッチンには食器や調理器具、カトラリーなどを収納するので、サイズや固定のしやすさなどをチェックしておきたい。高額なモデルにはボトルラックやグラスホルダーな