キャンピングカーと楽しむ

酷暑を乗り切る! 進化するキャンピングカー冷房新時代【後編】

オートキャンパー6月号は好評発売中!
頓所宏之

夏の車中泊において「暑さ対策」は最重要テーマである。
発売中のオートキャンパー6月号の特集では、前編で紹介した内容に引き続き、最新トレンドと厳選アイテムについてもご紹介。今夏のクルマ旅を快適に楽しむためのバイブルとして参考にしていただきたいその内容を、特別にちょこっとご紹介!

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最新クーラーのトレンドとプロの施工事情


本パートでは、今シーズンに登場する注目の新型クーラー事情を中心に、ビルダーやショップによる高度な施工技術の最前線について取り上げている。 具体的には、圧倒的な冷房能力と専用電源を引っ提げて登場するアルパインの最新システムや、ホワイトハウスとトヨトミのコラボによる“純日本製”12Vクーラーといった話題の新作を紹介。さらに、既存の車両へのエアコン後付けを希望するユーザーが急増している現状や、限られた車内空間を有効活用するために各ビルダーが仕掛ける「室外機の配置や家具へのインストール方法の工夫」について、そのこだわりを紹介する。

アルパインの「車載DCクーラーECOシステム」。高性能クーラーと業界初のクーラー専用ポータブル電源からなる24V仕様の車載用システム
日本の大手空調メーカーのトヨトミとホワイトハウスがコラボしたDC12V車載クーラーは、開発から製造まで日本国内で行なう

失敗しない!クーラー5大タイプ特徴まとめ


キャンピングカーに採用されるエアコンやクーラーには様々な選択肢があり、本パートではそれらを5つのタイプに分類してそれぞれの長所・短所を徹底比較している。 定番の「ルームエアコン」から、「ルーフクーラー」、車載用の「DC12Vクーラー」、DIYユーザーに根強い人気の「ウインドウクーラー」、そして手軽に導入できる「ポータブルクーラー」まで、それぞれの設置のしやすさや電力消費、稼働音の違いなどを整理して解説。
さらに、実際の車中泊環境で「サブバッテリーやポータブル電源を使ってクーラーが一体何時間動くのか」を検証した、ライターの岩田一成氏によるリアルな実体験コラムも収録されている。

大型キャンピングカーにも対応できる圧倒的な冷房能力に優れている「ルームエアコン」。省エネ性能で魅力的だが室内機と室外機の設置に苦労する物理的なデメリットもある

スマートに設置できて冷房能力も十分な「ルーフクーラー」は消費電力や動作音が大きい傾向。しかし室外機一体型の設計のため、キャブコンやバンコンはもちろん、ミニバンなどのコンパクトキャンパーにも設置しやすい

車内を涼しくする最新おすすめ5選


ここでは、本格的な夏を前に今すぐ導入できる「ポータブルエアコン」や「ポータブル電源」の中から、編集部が厳選した最新の注目アイテム5選が紹介されている。
進化を遂げて冷暖房・除湿能力がさらに向上したポータブルエアコンをはじめ、キャンプに特化した省電力モデル、車両の加工なしで設置できるセパレート型のロングセラー機などをピックアップ。また、消費電力の大きい冷房機器を長時間にわたって安定駆動させるために欠かせない、大容量・高出力を誇る最新のポータブル電源のスペックや特徴についても詳しくナビゲートしている。

最新の注目アイテムを一部紹介

アウトドアブランドLOGOSが展開するポータブルクーラーは、付属のダクトを仕様することで効率的に冷気を送風し、外へ温風をしっかり排出できる
BLUETTIのAORAは3014.4Whの大容量ながら、2000Whクラスの筐体サイズに収めたモデル
車中泊での快適空間を支えるサーキュレーター。パナソニックのF-D237Dは快適な自然風を再現した静音設計。その他にも車中泊を快適にするアイテムが登場


周辺機器と工夫で冷房効率を最大化!

温度ムラの解消や換気におけるサーキュレーターの役割を解説するとともに、誌面では遮光や排熱といった「効率よく車内を快適にするコツ」を掛け合わせることで、電気の消費を抑えながら涼しい空間をキープするためのノウハウも伝えている。
夏の車中泊を安全・快適に楽しむための必携情報が詰まったオートキャンパー6月号を、ぜひチェックしてみてほしい。

オートキャンパー2026年6月号
身軽な軽キャンピングカーの魅力を、モデル紹介、オーナーインタビュー、旅案内など多方面から深堀り。今買えるオススメ最新軽キャンパーのカタログ付き!さらに暑い夏に向けて、後から追加OKなクーラー情報も掲載した冷房特集も掲載。

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